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徒 然 雑 記 *mariken.net*

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2006-06-03

_ ベガルタ 義務果たし2位浮上 仙台1-0徳島

J2第19節、ベガルタ仙台は徳島ヴォルティスと対戦し、1-0で勝利。ゲームを支配してシュートも23本打ったのですが、ゴールはわずか1。あまりにも多くの決定機を外しました。前節はシュート10本で5点でしたが、これもサッカー。とりあえず、勝ち点3を積み上げるという義務は果たし、2位に浮上したことは評価されていいでしょう。

ジョルジーニョをはじめ、主力を欠く徳島に対し、ベガルタは優位に試合を進め、次々とチャンスをつくります。ロペス、チアゴネーヴィスの出来もよく、不用意にボールを奪われることがありませんでした。ですが、なかなかゴールを決められず、前半は0-0。ドローでもよしの徳島にとっては、人数をかけた集中力を保っての粘り強い守りでベガルタ攻撃陣を抑えたプラン通りの前半と言えます。

前半ボルジェスが目の辺りに不調を訴え、後半は代わりに萬代宏樹をトップに入れ、布陣変更。それでも流れは変わらず。ゴールを決められないのも変わらず。けがを抱える熊林親吾に代わり早い時間で磯崎敬太投入。サンタナ監督にしては早めの交代。そして迎えた後半28分、ロペスからのボールを受けたチアゴが相手マーカーを振り切ってシュート。いったんGKに弾かれますが、詰めていた梁勇基が流し込み、ついに待望の先制点を奪います。その後もカウンターなどから決定機を何度もつくりますが、GKとの1対1を外す外す。チアゴやロペス、磯崎らがこれでもかっていうくらい外しまくり、結局1-0でタイムアップしました。

追加点を取れなかった問題はありましたが、内容では完勝。3連勝を飾って横浜FCを抜き、2位浮上。気分よく東京ヴェルディ戦に臨むことができます。ロペス、チアゴは絶好調。熊林も守備で効いてましたし、梁勇基もいつもより積極的に攻撃に絡み、いいパフォーマンスを見せてくれました。ボルジェスのけがの具合や菅井直樹のコンディションに少し不安もありますが、いい状態でヴェルディ戦を迎えられそうです。

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